付き合っている恋人が、趣味に費やす時間が多すぎて会えない。
そういう悩みを持っている人もいると思います。
家の中の範囲だったらまだしも、サーフィンやボード、釣りは大敵！と
いう人がけっこう多いようです。
サーフィンが趣味の彼氏をもつ彼女で、海が嫌いという場合はツラい。
女性って日焼けがイヤで、海に行くのはＢＢＱくらいという人が
多いんです。
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サーフィンは海に行くのに時間がかかるし、毎週のように出掛ける
のが定番だから、一緒に楽しめないと夏はホントに寂しい。
しかも、夏の海には誘惑がいっぱい！彼がクドいたりしなくても、
一緒に行ってる仲間とノリで楽しんでしまうかもしれない。
そんなことを考えてるとなかなか手放せませんよね(苦笑)
自分はそれをマニキュアを行う
そんなストレスを抱えたまま、すれ違いをそのままにしていると、
いつの間にか心が離れてしまうかもしれません。
好きになった人が、どんな趣味にどれくらいの時間を費やすかなんて、
実際付き合ってみないとわからないものです。
だからと言って、趣味を取り上げるようなことをするのはタブー。
逆に、趣味へ理解を示すような態度を見せると、不思議なことに
ふたりの時間を作ってくれるようになることがあります。
自分の趣味をよく思ってないのに、理解を示そうと努力してくれてる、
そんな姿に申し訳なさと嬉しさを感じて、相手も動いてくれるのです。
一番喜んでくれるのは、相手の趣味に挑戦するわけではないけれど、
顔を出すくらいのキモチで見学がてら参加をして、いろんな話を
聞いたりしてあげるとものすごく喜んでくれます。
毎回じゃなくても、そこまで夢中になっている恋人の趣味を、
興味を持って覗いてみる機会を作ってみてはどうでしょうか。
何をするワケでなくても、きっと喜んでくれるはず。
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