2012年4月29日日曜日

円形脱毛症に|脳アロマで心に筋肉を~愛する福岡の古都・太宰府市にて歩く精油辞典と呼ばれて


最近、色んな方からプチメ頂きます。

よく質問いただくのが

こういった症状にはどの精油がいいの?

というもの。

お答えさせて頂いてますが

実際にお会いしていないので

香りをお伝えできないのが残念であります。

例えば同じ精油をブレンドさせても

それぞれの精油の滴数により

全く違う香りになったりします。

このブレンディングがアロマの醍醐味!

私も楽しい♪

お客様も「こんな香りになるんですね!」と

嬉しそうなのが、私も嬉しいのです☆

さて、以前yahoo!ブログしていたのですが

ここで過去に書いた記事を紹介させて頂きますね。

もう天国に逝ってしまったのですが

うちの可愛いわんこ、リキ坊が

2006/12/8 円形脱毛症に・・・。

師匠にお尋ねしたら、円形にはイランイラン精油が

いいよ!ただし、わんちゃんには

人間の1/6の精油量にしてね!!

ってことで、

30mlのキャリアオイル(この時はマカデミアナッツオイル)に

2012年4月26日木曜日


No 月日(曜) 開催場所 内      容
1 1/2(土) 湯の山 「第6回餅つき会」、主催:湯の山自然を愛する会(代表:平野清高)
参加体験報告
菰野でフリーマーケットなど開催し、当会も出展させていただいている関係で、開催案内状が、小林貞佳(当会の元会長)さん宛てに届けられ、私も、参加させていただいきました。

当日は、降雪もなく、快晴であった。当会からの参加者:小林貞佳ご夫妻、小林豊(小林造園)ご夫妻、友人の方。山田俊雄。

到着した時刻1105、すでに参加者、約50名の人達は、搗きたての杵つきお餅を食べ始めておられました。搗きたての杵つきお餅は、それぞれ好みの食べ方が出来ました。おろし大根、きな粉、キムチ、あんこ、菜餅(白菜とツナ)、お雑煮・・・

平野邸内(フレンドハウス)には色々な施設があり、同好の会員達が集い、楽しめるように配置されていて、今後ますます地域で活躍されるであろうと思いました。

フリーマーケットは今年も4月に開催予定だそうです。

グリーン工房に要請があり、年末に磨いた看板板には、すでに文字が書かれ、倉庫の1角に保管され、拝見することが出来ました。大垣のうどん屋に使っていただくそうです。お支払いいただいた代金4万円は、小林貞佳さま経由で頂きました。工房の売り上げとして会計処理されます。
(報告者:山田俊雄)

2 1/13(水) 関沓掛 「間伐ほか」

関の国道1号線の温度標識は0℃を表示していました。この日は寒く、火に当たり体を温めてから作業に入りました。

作業内容
・作業道の補修・・30m
・作業道新設・・・20m
・橋の補修・・・・1ヶ所
・崩れた土嚢の積み替え、補強
・材料用間伐・・・4本
・枝打ち(伸縮ノコによる)20本
昼休みにはコーヒーをいただきながら、色々な話題に花を咲かせ楽しく語らえました。寒い中参加いただき感謝します。
参加者:服部さん、浜田さん、川勝さん、宮田。

次回は間伐、枝打ち、河川の補修を予定していますので是非ご参加ください。(宮田敏雄F代表記)
3 1/9(土) 尾高林地 「森づくり安全技術・技能研修―間伐・林内整備」

参加者:松下晏宏、池田輝明、小林貞佳、服部紀子、山崎芳男、野畑、山内敬子、吉元秋弘、小林豊(PM)、山田俊雄。

安全研修と間伐整備、また、午後から「湯の山の自然を守る会」より平野会長、久保様が見学に来山。今後当会に対しての協力要請趣旨説明など、拝聴いたしました。

間伐材の有効活用方策についてのお話でした。

(山田俊雄記)

4 1/10(日) 名張東山ふれあいの森 「里山ウォーキング」
参加者:服部紀子、湯川清、山田守栄、広田佐代子、安部とみ子、柴田清司、国枝孝彦、林田隆、湯川孝次郎、松下晏宏 の10名

寒風の中、正月あけ早々、何をしようか・・・・・とにかく昨年に引き続きサクラの救出を開始、午前中は水辺の小道の入口(R368信号を上がった道路横)約70uのハンノキ・クリなどサクラの周りの雑木を20本位伐倒しました。

午後より有志4人で桜の森の一角をハンノキ・ソヨゴ6本を伐倒し、紅葉の森の奥(ドウダンツツジ並木の想いでの小道)の立派なヤマザクラの周りのソヨゴと枯れまつ本を伐倒して解散しました。

来月もサクラ救出作戦を続けますので奮ってご参加お願いします。

(松下晏宏フィールド代表記)

5 1/16(土) 尾高林地 「間伐」
参加者:小林貞佳、池田輝明、服部紀子、湯川清、橋本守隆+孫娘、松下晏宏

 本日は安全審査関係が一段落し、「湯の山自然を愛する会」との間伐材利用コラボレーションで先ず間伐材の伐倒を6人で20本位行いました。
やや寒さは緩み
ましたが寒風の中、焚き火で餅焼きなど談笑しました。

間伐材利用コラボレーションは1月後半から2月中に伐倒・玉切り・皮むき・搬出を鋭意行います。
作業日は月曜日、火曜日、金曜日、土曜日で時間は朝9時より、16時、お問い合わせは小林貞佳さん(携帯090・7919・1509)へ
(報告者:松下晏宏)

6 1/20(水) 四日市西坂部

「竹林間伐」
20日坂部竹林の作業は間伐しながら1m50cmと3mの長さに切ってトラック(1d)軽トラ2台で尾高に搬送しました。
積むのも大変でしたけど、尾高も現場まで上げるのに大変だった?参加者お疲れ様でした。

参加者 服部さん 山ノ内さん 浜田さん 渡辺さん 湯浅さん 池田さん(am) 國枝さん(am)  小林貞さん(pm)  石塚でした。(石塚盛行F代表記)

補注:竹は、尾高林の間伐材活用のため、間伐材丸太を山から搬出する時、竹を地面に敷設し、丸太をこの上を滑らせるために使います。石塚盛行フィールド代表にお願いして、チッパ―処理に回さず、尾高間伐の搬出資材用に使いたいとお願いしていました。

7 1/9(土) 菰野尾高林地 「森づくり安全技術・技能研修・間伐、林内整備」

116日、17日に3人の方が静岡で再チャレンジこれに備え、年末および正月あけに8日間程、特訓を開催いたしました。(報告:松下晏宏)
8 1/19(火) 菰野尾高林地 「間伐・林内整備」

参加者:小林貞佳、服部紀子、山崎芳男、野畑謙一、山内敬子、山田俊雄。

間伐の続行、及び林内に設けた作業道の、凸凹を直し、通り易く整地しました。
また、間伐ヒノキ材を活用し、
テーブル作りに挑戦、指導者は野畑謙一氏、生徒は山田でした。
(山田俊雄記)
9 2/8(月) 菰野尾高林地 「間伐・林内整備」

参加者:小林貞佳、服部紀子、山内敬子、浜田千香子、谷崎幸平、阪本正義、山崎芳男、野畑謙一(PM)、池田輝明(PM)、山田俊雄。

土曜日に降った雪が、尾高では溶けず、キャンプ場の道に、20cm程度残っている。作業は、出来ると勇んで駆けつけたが、唖然。麓で、小林貞佳、服部紀子さんたちが、迎えてくれたが、今日は積雪のため、作業は出来ないとのこと。それでも、車でうえに向かうが、途中でスリップしてしまい断念やむなし。

4駆でないと無理。服部紀子車、阪本正義車、、何故か小林貞佳車が上に登っている。

雪だるま2体、服部紀子さん他が作った。阪本正義さんをモデルに記念撮影。山のすぐ下で、焚き火をして暖をとり、鍋料理とか。逞しい仲間たちである。

平子兵衛さんが作った間伐材仮保管棚の整理にかかる。3m、4mと長さを揃えて、製材所までの搬出時に作業性アップを期する。

山での作業は出来なかったが、暖かい交流が出来、想い出のこる楽しい1日となった。
(報告者:山田俊雄)

10 2/10(水) 関沓掛

「間伐ほか」
天候を心配しましたが、曇り時々晴れの暖かな日でした。

作業内容
1.    暖炉の補修
2.   休憩小屋の南側の朽ちた階段撤去
3.    橋の取り換え、1ヶ所
4.    橋用材として間伐3本
5.    枝打ち(ノコで)10本
6.   川の擁壁補強

気温が15度位に上昇、気持のよい汗をかきました。
参加者:川勝、国枝、橋爪、浜田、服部さん宮田
(報告者:宮田敏雄フィールド代表)

11 2/13(土) アスト津

「役員会」
出席者:池田輝明、松下晏宏、今井紀行、服部紀子、坂口国男、小林貞佳、大小出勝次、谷口光之、川勝一由、吉元秋弘、山田俊雄
(記)

議題

@    各フィールド活動報告

A    会紹介誌

B    10周年記念誌

C    組織改正案

D    (社)三重県緑化推進協会行事計画

12 2/14(日) 名張東山ふれあいの森 「林内整備」
 参加者:服部
さん、湯川清、広田さん、浅井さん、阿部さん柴田、坂本、国枝、林田、山田、湯川孝次郎、松下と、つつじヶ丘の介護施設の北森青年(昨年2月参加)、くらたにヘルパー  14名

快晴の中、引き続きサクラの救出を開始、中径のソヨゴなどチエーンソーで12本伐倒、細い木を手鋸で約30uを切倒し、サクラ、ツツジの廻りがスッキリしました。4月の花見時期が楽しみです。

北森さんも始めギゴチない鋸使いも基本の真直ぐ引いて切るコツをマスターされ、里山づくりを楽しまれた様子でした。午後から講演会(赤目の里山の伊井野雄二さん)参加もあり、中断しました。
(松下晏宏フィールド代表記)

13 2/16(火) 菰野尾高林地 「間伐材搬出」
参加者:野畑謙一(AM),坂口国男、山崎芳男、浜田千香子、平子兵衛、谷崎幸平、小林貞佳(PM),山田俊雄

山中2か所に集材された間伐材を、整理し、山中より道路に集材、架設棚上に積み上げ、次回予定の製材所送りの準備作業を行いました。

乾燥不十分であるため、重く、休憩をはさみながら、頑張りました。

60本ほど、積み上げでしたが、皆さん、くたくた。人海戦術の作業でした。(山田俊雄記)

14 2/17(水) 西坂部 「竹林整備」

まだ寒さのせいか竹の子は出ていませんでした。間伐整備、チッパー五時間、皆さん良く働いてくれました。参加者は 、小林(貞)さん、山田さん、渡辺さん、國枝さん、服部さん、山ノ内さん、谷崎さん、宮下さん、吉元さん、石塚でした。(石塚盛行F代表記)

B地区の竹林、手前から順に間伐が進んでいました。空き地で火を燃やし、太い枯れ竹、朽ちた老木の幹、など燃やして、片付けに寄与。お昼はたき火の周りで参加会員の談笑の声で、盛り上がっていました。小さなタケノコも2個ほど見つかり、火にくべて香りを楽しみました。(山田俊雄補足記)

15 2/20(土) 鈴鹿大久保林地 「イベント準備」

参加者:吉元秋弘、渡辺隆志、服部紀子、池田輝明、松下晏宏、今井紀行、宮田敏雄、川勝一由、大小出勝次、山内敬子、坂口国男、平子兵衛、山田俊雄、

地元自治会会長5名、(社)三重県緑化推進協会鳥田、西村。

2月20大晴天。3月6日の(社)三重県緑化推進協会主催の里山づくりイベント行事の前段取りとしてフィールド内の雑木や残材の焼却と西側道路の境界の鉄条網撤去と杭の打ち直し及び南側土手に植栽のための土場作りを実施しました。
約200本弱の土場が完成しました。自治会の方も見えて当日の参加協力依頼とご挨拶を戴きました。
20人程の会員さんが参加して頂きフィールド内綺麗になりました。当日の担当役割等の再確認等の打ち合わせを行い、14時半ごろに散会しました。
3月6日現地9時集合となっておりますので都合の付く方はふるってご参加ください。(吉元秋弘フィールド代表記)

昼に、服部紀子さん準備のぜんざい、また、吉元秋弘さん準備の豚汁がカマドで、調理され、熱々で、振る舞っていただき、皆さん大喜びでした。尚、ぜんざいは、3/6(土)のイベント当日も準備されます。「豚汁、大変美味しかったです。青ネギとのバランス、味加減、絶妙でした。(山田)

16 2/25(木) 菰野尾高林地 「間伐材搬出」

参加者:小林貞佳、小林豊
午後から、小林造園の当会会員、豊さんと小林貞佳氏が、造園さん所有のユニック車に、山から仮設棚に下ろした間伐丸太の積み込みを実施。

明日は天気予報で、雨と予報が出ており、出来るだけ早めの作業をしておきたいと、着手いただいた。ユニック車は、積み込み完了後、小林造園に戻し、明日の製材所送りを待つ。(山田記)
17 2/.26(金) 菰野尾高林地 「間伐材、製材所へ」

参加者:小林豊、山田俊雄
早朝より、雨。
山の作業は、危険防止を優先し、中止と決定。本日参加の届をいただいている会員諸氏に「中止」連絡を、小林貞佳、山田俊雄で行う。
ユニック車、1便だけは、関の製材所まで、届けることになっている。鈴鹿インター付近のコンビニで落ち合い、製材所まで、運ぶ。

あらかじめ連絡していたため、製材所では、フォークリフトにより、場内にすぐさま荷降ろしされた。製材は後日行われる。(報告:山田俊雄)

18 2/27(土) 大宮中出 「シイタケ菌打ち」

参加者:宮田、川勝、大久保、服部、山内、中西

本日は、11月に間伐したクヌギにシイタケ菌を入れる作業でした。
8本のクヌギを約1mに間切り30本ほどのホダ木ができました。

これを6人1列に並び、手渡しで下ろすことに、まあ休憩所作りで6尺丸太を担いで運んだことを思うと楽勝でした。
昼食後、菌打ちを行い、参加者の皆さんにお持ち帰りしていただきました。
たくさん生えてくれるといいんですが・・・・・・。

 次回は花見を行います(4/3) 素晴らしいサクラを見に来ませんか。(中西伸裕F代表記)


19 2/21.28 菰野尾高林地、鈴鹿大久保 「自主研修」

2月21日は服部、山之内、宮下、吉元、小林指導員のもと思い出写真です。下写真:受け口づくり。

2月28日:大久保Fで午前中ワイヤーロープの継索訓練様子、午後尾高にて3名小林指導員のもと宮下、吉元氏が2本伐木訓練しました。

報告:宮下正徳

20 3/6(土) 鈴鹿大久保林地 「第7回森づくりの集い」

参加者:池田輝明、松下晏宏、今井紀行、服部紀子、坂口国男、大小出勝次、小林貞佳、浜田千香子     、山内敬子、宮田敏雄、川勝一由、阪本正義、湯川清、橋本守隆、平子兵衛、渡辺隆志、     宮下正徳、山田俊雄、湯川清、

(社)三重県緑化推進協会:鳥田、西村
    地元自治会、地元民親子。

朝から雨、現地では、早くから当会会員多数が、参集。まかない役の服部紀子さん、ゼンザイ作りの準備。かまどに火をいれ、大鍋で湯を沸かす。
雨避けのビニールシートを屋根に張る。
鳥田事務局長、学校側責任者と携帯で連絡協議し、雨天なので、今日の行事は、中止やむなしと決断。
近藤緑化より、植栽樹「ヒュウガミズキ」苗木200本が搬入される。卒業生諸君の記念植栽は後日、行われるので、60本だけ、本日の植栽用に搬入トラックから下ろされる。

このあと近藤緑化、近藤社長から植栽方法の説明をうけ、土手斜面に植栽開始。親子連れも元気に参加。

植栽のあと、ゼンザイを頂く。寒かったので暖まる。

社)三重県緑化推進協会で準備された木工工作キット「椅子」が参加された子ども達に渡され、組み立て開始。担当会員が作成指導。「椅子」はお土産に持ち帰りだ。

雨は降ったが、植栽には良い天候である。きっとみんな根付くだろう。
   (報告者:山田俊雄)

21 3/8(月) 菰野尾高林地 「間伐材搬出・林内整備」

参加者:池田輝明、小林貞佳、平子兵衛、服部紀子、山内敬子、山崎芳男、渡辺隆志、坂口国男、
    山田俊雄、谷崎幸平

当初、9日実施と決めていたが、天気予報で、9日は雨と・・・。それで1日繰り上げて8日に実施した。平子兵衛さんの愛車、大活躍。キャタピラ付きの小型戦車だ。力持ちでもある。

午後からは、道に落下させた間伐丸太を仮設棚上に積み上げた。
北側崖上から落とした間伐材整理は、時間切れで行えず。次回実施とした。(報告者:山田俊雄)

22 3/10(水) 関沓掛 「間伐ほか」

雨上がりの寒い日ですが、何とか晴れてくれました。
休憩小屋横の沢の水路を掘削整備、約30mし、よく流れるようにしました。

昼食には服部さん持参の野菜すいとんを暖かく頂きました。

昼からは、周辺の雑木の除伐50本し景観も良くなりました。

次回は鋸谷方式で一部を試験的に間伐しますので、是非、ご参加ください。

参加者:服部、浜田、橋爪さん宮田 (宮田敏雄F代表記)

関沓掛は橋爪様、浜田様、宮田様、服部の4人でした。小屋の横の山から流れる沢の補修工事をしました。石で鍬が入らず力を必要とし土方仕事でした。小屋の囲炉裏もきれいに直し快適な場所となりました。モーニングコーヒーを頂きながら、沢の水量も多くきれいな水が音をたてて流れている此処沓掛はとっておきの喫茶店です。(服部紀子様記)

23 3/10(水) 菰野尾高林地 「間伐材整理」

朝、携帯電話が鳴る。小林貞佳氏から「今から、尾高林地に向かう。小林造園の豊さんが、ユニック車で、現地に向かった、崖下の間伐材落下現場を見たいそうだ。作業もするだろう」とのこと。

あわてて仕度し、私も現地に急行。
現地では、小林豊、小林貞佳、池田輝明の3名が作業中、すでに大半整理されており、さすが、クレーン操作が力を発揮したと思えた。

作業は午前中のみ。昼食は、下山し、揃ってうどんを食べました。(報告者:山田俊雄)

24 3/14(日) 名張東山ふれあいの森 「林内整備」

参加者:服部さん、橋本、湯川清、廣田さん、浅井さん、柴田、国枝、林田、吉元、西、工藤
      湯川孝次郎           12名

快晴の中、紅葉の森ドウダンツツジ周辺の整備を分担して開始、枯れ松や中径のソヨゴなどチエーンソーで13本伐倒、細い木を手鋸で約40uを切倒した。遊歩道が長いので残りはまた次回実施

午後は前回実施した桜の森周辺の整備を行った。
4月の花見時期が楽しみです。

午前中、服部さんがヨモギもちを手作り、作業終了して疲れと空腹の我々を癒してくれました。
湯川孝次郎フィールド副代表記)

25 3/15(月) 菰野尾高林地 「間伐材搬出」

参加者:池田輝明AM,松下晏宏AM,小林貞佳、平子兵衛、山崎芳男、吉元秋弘、野畑謙一、服部紀子、山内敬子、山田俊雄、小林豊PM坂口国男、谷崎幸平

集材、山から下に搬出、などの作業を行いました。

午後から、小林造園よりユニック車が搬入され、明日の製材所輸送に備えた積込を行いました。

(報告:山田俊雄記)

26 3/15(月) 鈴鹿大久保林地 「地元中学校、小学校卒業記念植栽」

参加者: 鈴鹿市椿地区自治会 約10名
        鈴鹿市立椿小学校、鈴鹿市立鈴峰中学校約140名
        グリーンボランティア「森林づくり三重」  4名
       (社)緑化推進協会 2名

鈴鹿市椿地区の森林ボランティア活動拠点において、地域の協力を得て堆肥を使用した植樹活動を実施した。 椿小学校及び鈴峰中学校の卒業記念をメインとして、参加企業関係者等による「ヒュウガミズキ」の植樹を行うほか、児童生徒を対象に木工教室を実施する。

3月6日は、雨天のため、卒業記念植樹は3月15日に延期した。

3月6日は関係者のみの開催となった。3/6の内容:先月度報告)
なお、堆肥は、地元の緑化業者から寄贈されたもの使用し、木工キットは参加記念品として配付した。 ((社)三重県緑化推進協会より)

27 3/16(火) 菰野尾高林地 「間伐材搬出、積込、製材所輸送」

参加者:池田輝明AM,小林貞佳PM、平子兵衛、山崎芳男、吉元秋弘、野畑謙一、山田俊雄、小林豊、国保明PM、

小林豊さんと山田が関の丸五木材まで、昨日積み込んだ間伐材を持込み、尾高にもどり、再度集材された間伐材を積み、今度は、四日市の野呂製材まで、搬送しました。

国保明、吉元秋弘両氏も野呂製材まで同行されました。他の参加者は、山で間伐材の玉切りや集材作業を実施しました。

(山田俊雄記)

28 3/17(水) 四日市市西坂部竹林

尾高

「伐採整備、ほか」

竹林行事 間伐 整備 チッパー(2時間) 午前中。午後から尾高に行き材を大久保にトラックと軽トラで搬送しました。

竹林は竹の子が1本か2本?出てました、昼位には50〜60本になってました、探すのうまい人服部さん、掘るのうまい人坂口さん、新鮮で香りがまた最高白みそで煮てもらって食べたら美味しゅう御座いました。

参加者、池田さん、渡辺さん、湯浅さん、谷崎さん、坂口さん、服部さん、山ノ内さん、平田さん、石塚 でした。お疲れ様でした、ご馳走様でした。
(石塚盛行フィールド代表記)

29 3/27〜28(土〜日) 菰野尾高林地
「伐木研修」

午前9:30から池田会長が研修の目的及びスケジュールの確認をされました。

2012年4月25日水曜日

Rr LIST


rr LIST

電網工房・匠のWikiFarmをはじめとした電網工房・匠が提供する各種の記事やサービス、および各社からWebサービスとして提供されているデータから抽出した、キーワード rr に関するリンク情報です。各種の用語集やコンテンツや商品情報をキーワード単位で相互に辿れるようにしてあります。解説などは電網工房・匠Wiki - キーワード一覧をどうぞ。

rr」に合致するキーワードページ

以上の完全一致以外に、さらに「rr」を含むキーワードページが 679種 、存在します。

2012年4月23日月曜日

未成年者の人権


 

未成年者の人権

甲斐素直

問題

 A市は,児童・生徒によるインターネットの利用を促進するため,市立のすべての小学校,中学校,高校で児童・生徒がインターネットを使えるようコンピューターを配置するとともに,児童・生徒が教育上ふさわしくないサイトにアクセスすることがないように,コンピューターにフィルタリングを導入し,性的に刺激的な内容,残虐性を助長する内容,自殺を肯定したり奨励する内容など,児童・生徒の健全な発達を阻害するおそれがあると教育委員会が判断したサイトヘの接続ができないようにした。

 この措置が提起する憲法上の問題について検討せよ。

平成15年度公務員国家1種法律職試験問題

[はじめに]

 本問は、何の予備知識もなく取り組む場合には大変な難問たり得る。幸いなことに、出題時にアナウンスしたとおり、岐阜県青少年保護育成条例事件という名で知られる有名な判例がある(最高裁第3小法廷平成元年919日判決=百選[第5版]114頁=以下、「岐阜県事件」という)。念のため、簡単に事実関係を説明すると、岐阜県では、児童・生徒が教育上ふさわしくない図書を読むことがないように、図書の内容が、著しく性的感情を刺激し、又は著しく残忍性を助長するため、青少年の健全な育成を阻害するおそれがあると認めるときは、当該図書を有害図書として指定するものとし、有害図書と指定された雑誌を自動販売機で販売すること禁じたことが問題となった事件である。

 つまり、岐阜県事件における自動販売機をインターネットに、有害図書を有害サイトに、そして知事の指定の代わりに教育委員会によるフィルタリングと言葉を入れ替えて、岐阜県事件をリライトすると、自動的に最低限度の合格答案なら書き上げることが出来る。だから、今回は論文も沢山出て、合格答案が揃うと期待したのだが、どうやらこの判例を読む手間さえ掛けてもらえなかったらしく、今回も惨憺たる結果となっている。

 但し、リライトすれば合格答案になると言っても、一点注意を要する。それは、この判例が平成元年時点のものである点である。すなわち、わが国は平成6年に児童の権利条約を批准した。したがって、積極的に児童の権利条約そのものの違憲性を主張するつもりがあればともかく、そうでなければ、今日、未成年者の人権に関する論文は、この条約を前提として議論を展開しなければならない。その意味で、リライトに当たってはこの条約を論点に加味する努力が必要となる。

 以下、未成年者の人権について、基本的な考え方を説明し、それを前提に、岐阜県事件と対比しつつ、個々の論点を検討することとしよう。

 

一 未成年者の人権はなぜ制約可能か

(一) 論文作成にあたっては常にその論文を通じた基本哲学の確立が重要である。それなくして、単に事実をかき集めて羅列したり、個々の論点について、前とは独立していくら詳細に論じたところで論文の体をなすとはいえない。本問の場合、その根本的な問題とは、そもそも未成年者に人権が認められるのか、という点である。そして、認められるとして、その制限はいかなる論理の下に、どの限度で認められるのか、ということになる。

(二) 欧米における考え方は、諸君の論文レベルでは触れる必要はないが、根源的な考え方を整理する上で有用なので、以下に簡単に説明する。

 欧米では、主権論の根本において、狭義の国民主権論が主流のわが国と違って、人民主権論が一般に肯定されている。人民主権論は社会契約説を基礎にしているから、社会契約に参加できる能力が、人民となるための要件になる。この結果、人とは人民になる能力を有する者、つまり成人だけを指す。

 この結果、かつてパスカルが「子供は人間ではない」と言ったことに端的に表れているように、子供は不完全な人に過ぎず、したがって、欧米では伝統的に子供に権利の主体性を認めることがなかった。そのような考え方の下では、未成年者にどの範囲で権利を認めるかは、国家のパターナリスティックな裁量に服することになる。つまり、その場合には、権利が制限されているのではなく、むしろどの範囲で権利を認めるかが問題となる。そうした発想の下で本問を見れば、本問は児童の権利を制限したのではなく、インターネットへのアクセス権を国が認めた事例と言うことになり、議論はそこで終わる。

(三) この点で興味深いのが、米国における児童の権利についての議論の変化である。米国では、初期においては欧州と同様に児童の権利主体性については否定的であった。しかし、ウォーレン連邦最高裁長官の登場とともに、流れが変わる。ウォーレンは1896年以来、数十年にわたって確立していたSeparete but Equalは合憲とする最高裁判例を破棄し、黒人の平等を確認したブラウン判決(1954年)を皮切りに、警察官に取調べに先立ち被疑者の権利告知を義務づけるいわゆるミランダ警告(1966年)を確立するなど、数多くのリベラルな判決を下したことで知られる、いわゆるウォーレン・コート(Warren Court)と呼ばれる一時代を築いた。

2012年4月22日日曜日

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2012年4月21日土曜日

外務省: EPAセミナー(平成23年): 宅和勝弘 株式会社ジェイテクト 営業本部営業統括部輸出・通商室通商グループ長 講演概要


平成23年1月

 宅和勝弘 株式会社ジェイテクト 営業本部営業統括部輸出・通商室通商グループ長の講演の概要は以下の通り。

 当社は主に自動車部品を生産しており、軸受、ステアリングシステム、駆動部品、工作機械の4事業を展開している。本日ご紹介するのは軸受の輸出におけるEPAの活用例。

 当社では現在タイとインドネシアとのEPAを利用している。EPAの活用を始めたのは2008年の夏頃から。タイを選んだのは、アジアにおいて中国に次いで投資が集積しており、輸出金額が大きいため。一方、インドネシアは、関税削減幅(5%から0%になる)が大きいため。

2012年4月19日木曜日

写真素材 足成:髪をアップにする女性


「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!

2012年4月16日月曜日

失われた髪のコシ・ハリUP!でマイナス5歳 [髪の悩み・対処法] All About


女性の髪のコシ・ハリをアップしてマイナス5歳!

ヘアスタイルで見た目年齢は決まる! 髪のコシ・ハリをアップして、めざせマイナス5歳!

新しい年がはじまりました。今年は、見た目年齢を5歳下げてみませんか? マイナス5歳の決め手となるのは、女性の髪のコシ・ハリ。失われた髪のコシ・ハリを取り戻して、「見た目年齢マイナス5歳」を目指しましょう!


 

2012年4月15日日曜日

相手の趣味への理解



付き合っている恋人が、趣味に費やす時間が多すぎて会えない。

そういう悩みを持っている人もいると思います。
家の中の範囲だったらまだしも、サーフィンやボード、釣りは大敵!と
いう人がけっこう多いようです。

サーフィンが趣味の彼氏をもつ彼女で、海が嫌いという場合はツラい。
女性って日焼けがイヤで、海に行くのはBBQくらいという人が
多いんです。

2012年4月13日金曜日

髪の染め直しの頻度はどれくらいがいいんでしょうか? 私はつい1週間前に髪を初... - Yahoo!知恵袋


解決済みの質問

kasumi60pikaさん

髪の染め直しの頻度はどれくらいがいいんでしょうか?

私はつい1週間前に髪を初めて染めました。

ですが、思ったより色が暗かったです。

そこで、髪を染め直したいんですが、どれくらい経ったら染め直した方がいいですか?

2012年4月12日木曜日

経皮毒、見過ごされてきた皮膚から侵入する毒: リップスティックアーカイブ


江戸時代には京都が口紅の製造元で、原料は山形県特産品ベニバナを
使用し、白粉は米粉やオシロイバナの天然色素を使っていたそうです。

ところが、今の口紅はロウやラノリンを基材にして、合成香料、
合成色素、防腐剤、酸化防止剤などの合成化学物質だけで作られています。

2012年4月10日火曜日

シンディ・ローパージャパン CyndiLauperJapan: 3月17日 シンディ・ローパー 記者会見動画 日本外国特派員協会


シンディ記者会見 
13日日本外国特派員協会にて

シンディ

こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが
依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。
みなさん、元気ですか?

昨年私達は、地震のあと残りました。
というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。
日本にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。
長い時間、実際、14時間、16時間、時には18時間も一日に。
「いつも華やかな体験ばかりではないでしょう?」と言われますが。
そして私のすぐ横には、スポットライトを浴びることはないものの
私と同じくらい懸命に働いている人たちがいるのです。
彼らと知り合いになり、そして彼らを愛するようになりました。

「True Colors」を最初に歌ったのは日本で、観客が一緒に歌ってくれて嬉しかった。
観客が歌い返してくれたのも(True Colorsでは日本が)初めてでした。
今でもその時の日本語訛りの歌を覚えています。その訛りがすっごくステキだったの。
まぁ私の英語も訛ってますけど(笑)。
どんな国でもそれぞれに訛りがありますよね。

で、早い話が私には政治的な意図はありません。
でも世界の皆さんに、日本のことを忘れないで、と伝えたいのです。
本当に心を痛める出来事でした。福島に友達がいるのですが
震災の時、彼女は10分間揺れを感じ続けたそうです。
「よく皆から『頑張って』と言われるけど、それは分かるけれど
頑張ることなんてとてもできない。人間だし。まだ仕事もないままだし」と
語ってくれました。多くの人が仕事がないままです。
避難して土地を離れればよいと言われても
仕事がなければ荷物 をまとめて新天地に向かうのは難しい。
アメリカでもニューオーリンズで同じようなことがありました。
堤防が決壊するから避難せよと言われても行く場所がなかったのです。
貧しかったから。福島や仙台地域では、遅れをとらずに避難するのが難しかったのではないかと想像します。

大変悲しい出来事でした。でもみんな前へ進もうとしています。
でも「日本のことを忘れないで」と皆にいいたいのです。
私が思うに日本の人たちは80年代、90年代に危機が起こったとき
いつも支えてくれました。今はその日本が危機に面しているのです。
世界中あらゆるところで危機が起こっています。
でも皆、前を向いて歩み出そうとしています。
でも、彼らのことを忘れて欲しくないのです。
彼らに愛を送る ことを、忘れて欲しくないのです。
被災地に友だちがいたら連絡してあげてください。
そうすると「忘れていないよ」ということが伝わるのです。
支えてくれているという気持ちが伝わるのです。

私は(震災直後の日本に)留まりました。
なぜなら私がいることがいい意味で気晴らしになると思ったからです。
70分か80分でしかないですけれども皆で集まって、一緒に歌うことができるわけですから。
私は音楽には癒しの力があると思うからです。
もしかしたら、そのことを少し忘れられるかも知れない。
ほんの少しの時間だけだけれども。そして気分が少し晴れるかも知れない。
そしてまた現実に戻るわけですが、以前ほど辛くないかも知れない。
私はいつも音楽に助けられてきました。
なの� ��単に私はそれを他の人にも伝えていきたいだけなのかも知れません。
念のため申し上げますが、本当にひどかったです。
大量のがれきが私の国に向けて流れていますから
いずれ、どれほど甚大な被害だったか、理解するかも知れないと思っています。

以上です。私は大統領選に出馬するわけでもないですし(笑)
単なるロックンローラーですから。
私はロックンロールが世界を救うとずっと信じています。
ロックが世界を救う・・今でもそれが私の原点となっています。
そのように私は育ったのです。ライブエイドの精神や活動。
音楽がやってきたこと全て。ビートルズとか、彼らが我々に伝えてくれたこととか。
ジョンとヨーコとか。Hey,こうした伝えること、理解することをすべきだと思うの。
そして友だちを忘れないこと。
友達がいるのだから電話をかけたり、家に招いたり、一緒にいて挙げたりして下さい。
大切なことですよ。(隣にいる)れい子さん、何か発言して下さいよ。
何といっても、日本のロック音楽のグル(権威)なのだから。
れい子さんが私に日本のロックンロールのことを詳しく教えてくれました。

湯川れい子さん

まずは、なぜ私がこの場にいるのかをまずご説明したいと思います。
でも、私の英語は、えーと、何といえばよいのか、
充分でない」ですから(笑)

シンディ

awesome!(スゴイ!)

湯川さん

私がなぜここに居るかですが、私はオブザーバーとして
シンディが今回どこを訪れていたかを説明するためです。
宮城県に行ってきました。とくに小学校とかいくつかの場所を訪れました。
たとえばこの小学校ですが、犠牲者は多くなかったのです。
でも子供達は3階に行って、3日間、屋上にいることを余儀なくされました。
SOSのメッセージを屋上に準備したことで知られるようになった学校です。
それから楽器店に行きました。津波で多くの楽器が浸水した店舗です。
今やよく知られるようになりましたが、一台のピアノが「ピア子」と名付けられまして。
昨日、(シンディは)私に、これらの津波で浸水したピアノを何台か購入したいと言ってきました。
いま 「再び生まれ変わる」ように調整されているピアノを。
そのようなピアノを寄付したいとのことです、現地の学校に。
それから、西光寺にも行きました。西光寺の檀家さん、英語で何て言うのかしら。

シンディ